2021年 04月 29日
グッドオールデイズ動体確認走行会
昨年はコロナ禍で中止となったグッドオールデイズですが、今年はグッドオールデイズ動体確認走行会として4月28日に無事開催。
モトビクラブジャポーネからは5台のレーサーが参加、当日は天候も良く気温も高く事故等もなく走行を満喫致しました。
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貴重なワークスレサーなど含めてクラッシックレーシングバイクを当時のままに走行させることが出来る貴重なイベントなので、
これからも末長く続けて行っていただきたいイベントです。



# by batmci | 2021-04-29 12:46 | イベント | Comments(0)
2021年 04月 18日
今日の作業台 サーキットイベントに向けて。
春のサーキットイベントに向けて色々な車両の作業進行中です。
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久しぶりの走行になるBenneli (Motobi)125 一度しっかり整備してある車両なのでタイヤ、オイル交換とヘッド周りの点検整備で作業は終了。
試運転したところガソリンコックに不具合発見で修理行いあとはカウルを取り付け準備完了です。

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今回サーキットデビューとなるGilera 150V こちらは車体周りをしっかり分解整備。エンジンもヘッド周りの分解点検を行い試運転もOK
あとはゼッケンの取り付けと細かい作業のみとなりました。

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こちらは長く走行を続けているGilera 175 Corsa こちらは本当に良い子で安定したバイクです。
それでも今年はタイヤ交換など行いリフレッシュ、今年もしっかり走ってくれると思います。

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そしてこちらは店主のMotobi 125 Corsa 日本に来てから時間を見て少しづつ仕上げていましたが、残念ながら今シーズンの走行には間に合わずとなりそうです。
他にもまだ仕上げないといけない車両があるので今しばらくはそちらに集中して作業したいと思います。



# by batmci | 2021-04-18 11:58 | 仕事 | Comments(0)
2021年 04月 09日
今日の作業台
ここのところ暖かくなってきて春からのサーキットイベントや最近ご契約となった車輌の納車整備等忙しくなってきております。
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先日ご契約頂いたモトグッチ ・アイローネツーリスモ 元々実働状態だったので点検とオイル交換、バッテリー交換のみで試乗確認もOK
あとはお客様の元にお届けするのみです。久しぶりに乗ったアイローネはやはり良いバイクです。

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こちらも先日ご契約頂いたアイローネ、上の二台と合わせてしばらく在庫でありましたが売れるときはこんなものなのですね。
こちらはレストア済みの車両ではありますが、レストア後乗っていた車両では無いのでしっかり走れる様納車整備進めていきます。

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前のGQの記事に載っていたLaverda 100 Corsa 公道での乗り出しの為の整備とオーナーのご希望でタコメーターの取り付け。

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タコメーターは時代にあった貴重なVegliaのクロノメトリックを使用。

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タコメーターの取り付け、キャブレターセッティングなど終了して公道走行準備完了。あとはお客様のもとにお届けするのみです。
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こちらは今年サーキットデビューの車両、Gilera 150Vの整備開始

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何度見ても格好いいです。どんな走りになるか楽しみです。



# by batmci | 2021-04-09 11:41 | Comments(0)
2021年 03月 22日
GQ Japan ザ・スワン・ソング……黄金時代の終焉──珠玉の1950年代イタリアンモーターサイクルvol.5
GQ Japan にて連載中 珠玉の1950年代イタリアンモーターサイクルの第五弾、ビアンキ、モンディアルがアップされました。

今回で最終回となりましたこの連載ですが、別の機会にまたご紹介することがあるかもしれませんのでお楽しみに!


# by batmci | 2021-03-22 14:35 | 雑誌掲載 | Comments(0)
2021年 03月 12日
Laverda 75 Sport
先日ご紹介したGQ Japan のWEBサイトで紹介されていたラベルダ。こちらはその初期の市販モデルである Laverda 75 Sportのご紹介。
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GQ Japanの誌面の方でラベルダに関しましては詳細な紹介記事がございますのでそちらを参考に頂きつつ、こちらの車両は比較的初期のLaverda 75 Sport
初期と後期の違いはそのシリンダーヘッドの大きさです。初期のものはトップのフィンが小型で全体の大きさが長い作りになっています。
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ラベルダのエンジンの特徴としてはまずはクランクの左右にレイアウトされたギアトレインのカムシャフト。
通常OHVのカムシャフトというとカム山が二つ一緒になっていますがラベルダは贅沢にも2つのギアに付いたカムで吸排気別々のカムで駆動するようになっています。


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ボールロック式のミッションは一般的な構造ですがシフトリンケージに特徴があり、ちょっと変わったスプリングの使い方も相まって独特のフィーリング。
ライバルであったカプリオーロにも付いていますがシフトインジケーターも装備。

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ブリーザーホースが取り付けられたヘッドカバーはコルサ風にモディファイされています。
キャブレターはTurismoのUA15からスポルトはUA16に大径化されています。
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ハンドルはスポルトはスワローハンドルがトップブリッジの上に着くようになっていますが、
こちらはそのハンドルを使ってコルサと同様のトップブリッジ下にレイアウトされています。
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少し後の時代のものになりますがベリア製のスピードメーターを装着。
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ガソリンタンクはノーマルでラベルダの浮き出し文字のタンクキャップはオリジナル。
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シートは当時の社外品NISA製の物に交換。テールランプはCEV製の物が使われています。
こちらはシングルバルブの古いテールランプからストップランプを付けるために当時行われた仕様になります。
テールランプナンバーステーはオリジナルのままです。
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独特のシフトインジケーターがご覧になれます。

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前後のリムはスポルト用のアルミ製となっています。メガホン風のマフラーはバッフルの入ったしっかりした作りの物。
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全体的にうまくコルサ仕様にカスタムされたこちらのLaverda 75 Sport 、繊細なその作りとは裏腹にしっかりした作りのエンジンでストレートカットギアで駆動される2つのカムのギアの唸り音を発しながら回るエンジンのフィーリングを感じながら走るとまさにピッコロイタリアンレーシングの雰囲気を感じられるバイクです。
ご興味の方是非ご来店頂いてその可愛らしさとカッコよさをご確認くださいませ。お待ちしております。




# by batmci | 2021-03-12 13:52 | バイク | Comments(0)