2019年 08月 26日
MV AGUSTA 175 CSS Disco volante 入荷。
オリジナルどおりに綺麗にレストアされたMV AGUSTA 175 CSS Disco Volanteが入庫しました。
a0208987_15262268.jpg
a0208987_15262640.jpg
この車両、当店で輸入販売及びメンテナンス管理されていた車両で比較的初期の頃のCSSになります。
イタリアでレストアされた後長年現地オーナーのもとで大事にされていたのを当店にて輸入販売し、
その後電装を12Vにアップデートなど行い現在もグッドコンディションを保った個体です。
前回の販売時はお客様からのオーダーで輸入した為、店頭販売とはならなかった車両で今回初めて店頭販売となりました。

a0208987_15263413.jpg
a0208987_15263874.jpg
エンジンはチェーン駆動のOHC Bore x stroke: 59,5 x 62 mmで排気量は172.3 cc
ベースとなったCSTLとはヘッドや点火方法などに違いがありノーマルの8HPから15HPへと大幅にアップとなっています。
通常ヘッドカバーにはプレートの蓋が付いていますが、こちらはタコメーターを取り付けていた為、
ドライブ用のブラケットに蓋をするようにしてタコメータードライブをすぐに取り付けられるようにしてあります。
a0208987_15264462.jpg
キャブレターはCSTLはUA18、CSGTでUB20となっていますが、CSでは22、このCSSではSSI25を搭載しています。
何気にアウターケーブルが赤いですが、こちらがMVのスタンダードとなっています。
a0208987_15281411.jpg
マフラーはオリジナルのフィッシュテールタイプが付いています。
a0208987_15284152.jpg
エンジン番号もCSの場合はシングルSでCSSの場合はSSと違いがあります。
a0208987_15283885.jpg
フレーム番号にもSSの刻印が有ってこちらでもCSSであることが確認出来ます。
a0208987_15265819.jpg
このCSS一番の特徴の一つアールズフォーク。こちらはカバードタイプのサスペンションの初期の仕様。
a0208987_15270439.jpg
a0208987_15271480.jpg
a0208987_15270742.jpg
a0208987_15275327.jpg
ハンドルやその他オリジナル通りで問題ありません。メーターは珍しいバブルレンズでMVのロゴが入ったVDO製が付いています。
a0208987_15275799.jpg
a0208987_15280553.jpg
タンクはもちろんオリジナルのスチール製の物が付いています。ディスコボランテの由来となったこちらのタンク、実はコック辺りに錆が出やすいらしく、アルミやFRPのタンクに交換されている例も多々あり、オリジナルのスチールタンクというのは結構ポイントだったりします。
a0208987_15280916.jpg
タンクキャップも当時物がしっかり付いています。
a0208987_15282254.jpg
a0208987_15282682.jpg
シートは張り替え済みで同色のシートベルトも付いています。もちろん当時の物です。
a0208987_15283182.jpg
a0208987_15283530.jpg
a0208987_15274537.jpg
エンジンその他メンテナンス済みなのでほぼ点検と軽整備で乗り出し可能なこちらの車両、いままで数台CSやCSSを販売してきた中でもお勧めのコンディションです。前回お問い合わせ頂いたお客様やディスコボランテをお探しだった方是非一度ご覧ください。
2019/9/15ご成約ありがとうございます





by batmci | 2019-08-26 16:11 | バイク | Comments(0)


     2019秋のイタリア出張。 >>