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2019年 03月 17日
Moto Confort 125 入荷
フランスで1950年代初頭に造られたMOTOCONFORT 125のご紹介。
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1940年後半第二次世界大戦後にフランスで造られたMoto Becane D45シリーズの兄弟車といったこちらのMOTOCONFORT 125
エンジンとフレームはモトベカンと共通ながらフロントフォークやライト周りなどに違いが有ります。
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エンジンは125cc4ストロークのサイドバルブ、どの国にもない独特のデザインがフランス車の個性を放っています。
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ステップの上側に見える小さなペダルは何とクラッチペダルです。ケーブルを確認していただけると思いますが、こちらはハンドルに付いたクラッチレバーでハンドルでも普通に操作出来ます。なので手と足の2ウェイで操作可能なクラッチとなっています。
これが意外に面白く、独特の操作感が味わえる味のある機構です。
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キャブレターはノーマルから60年代のデロルトに変更して安定性を向上しつつクラッシック感を残しています。
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エンジンは当店にて新品ピストンリングやシール類と一部のベアリングなども交換してオーバーホール済みです。
オイル漏れなども無く安定して安心してお乗りいただけると思います。
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ギアはハンドチェンジの3速です。この排気量でハンドチェンジ4ストロークSVエンジンというのはなかなか無いと思います。
丸くカバーのように見えるのはアウターフライホイールで結構重量があり、そのおかげで125という小排気量なのにシングルならではの鼓動感も結構あって乗っていて楽しいオートバイです。
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ハンドル回りのデザインもフランス車独特、
ヘッドライトの固定も一本のステーで固定される独特なフランス方式です。
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凝った作りのタンクキャップはとても高級感があります。
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当店で一度販売した車両でウインカー取り付けられていてエンジンOH済みでこれからどんどん乗って頂ける車両です。
価格もお手ごろなのでセカンドビンテージバイクやハンドチェンジの面白いバイクに乗ってみたいという方にもお勧めです。
バッテリーを搭載していないのでオイル交換ぐらいでメンテナンスにも手間が掛りませんのでお気軽に乗ってもらえます。
即納状態でお渡しできます、ご興味の方是非一度ご覧くださいませ。
2019/4/12ご成約ありがとうございました



by batmci | 2019-03-17 18:12 | バイク | Comments(0)
2019年 03月 11日
Motobi 125 入荷。
4ストロークモトビ初期の4速モデル125が入荷しました。
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この車両、少し変わった仕様で175ccモデルのカトリアに125 Imperiale Sportのエンジンを搭載した車両になります。
といっても125と175のフレームは全く同じで、足回り特にフロントフォークとフロントブレーキが125に比べて175の方がグレードが上なので
125の足回りグレードアップバージョンとも言える車両になっています。
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エンジンは60年以降の4速125 Imperiale Sportを搭載。
ノーマルの125とはシリンダーが鉄からアルミ、キャブレターのダウンドラフトと大径化等でパワーアップされています。
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スポーティなスワローハンドルが付いてメーターもロゴ入りの年代のあった物が付いています。
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タンクはリペイントされて綺麗に仕上がっています。
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シートは前オーナーの好みで長距離ツーリングにも楽にこなせる最後期型に交換してあります。
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全くのオリジナルとは言えない仕様ではありますが、125クラスより格上の足回りや大容量タンクはむしろグレードアップとも言える仕様で
125クラスのツーリング用としては使い勝手が良い仕様だと思います。ウインカーも取り付け済みで機関は良好な実動状態です。
今回この手の車両としてはかなりお値打ちプライスなので初めてのイタリアンビンテージとしてもお勧めです。
ご興味の方、是非現車をご覧くださいませ。
2019/4/12ご成約ありがとうございました



by batmci | 2019-03-11 11:36 | バイク | Comments(0)
2019年 03月 06日
Magni Sfida 1100 ie
とてもコンディションの良いMagni Sfida 1100 ie が入荷。
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この手のMagniと言えば色々とカスタムされている車両が多いと思いますが、この車両は外観、機関ともにほぼノーマル状態を保っています。
カスタムされている個所としてはGuzzi Sport(Moto lavoro)のサイレンサーぐらいと後でご説明しますがあと一か所ぐらいで
この状態で中古車としてディーラーの福田モータースから販売された車両です。
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エンジンはMoto Guzzi 1100 Sportのインジェクション仕様を搭載。グッチガード以外エキパイも含めてノーマル状態です。
カーボン製のスポイラ―がカッコイイです。

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エンジンその他機関には問題無く、車検は今年になって取得したところで33年の1月まで付いています。
現オーナーになってあまり走行されていなかったそうで、実に良い状態を保っています。

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走行は27200Kmです。前回の車検時の走行距離が27100Kmでしたのでほとんど走行しておらず動態保管という状態です。
前オーナーは車両をとても大事に扱う方なので状態は申し分なく綺麗だと思います。
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サイレンサーはGuzzi Sport jingushiのカーボン製に変えてあります。

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この車両の一番の特徴ので上に書きましたもう一か所のカスタムというのはこちら。
ノーマルのパラレログラモスイングアームの前後の角度を変えるというカスタムを行っています。
これは当時Guzzi Sport で行われていたカスタムで、ノーマルのアンチスクワットが発生しない構造から
アンチスクワットを発生させてコーナーリング性能を上げようということで行われていたようです。

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Magniの中でもスポーティなこのモデルはエアボックスを外したり、
エキゾーストやインジェクションをキャブに変えるなどカスタムされた例が多く、
ノーマルのままと言っても良い今まで大事にされてきたコンディションの良い車両は今や希少です。
これからも大事に乗って行けるであろうこの一台、ご興味の方是非一度ご覧ください。



by batmci | 2019-03-06 18:04 | バイク | Comments(0)
2019年 01月 17日
Motobi 250 SS
とても綺麗なオリジナル仕様のモトビ250SSが入荷しました。
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当店一押しのイタリアンのモトビ、その最強モデルがこの250SSです。1966年から1973ぐらいまで作られた250SSですが、
こちらはカバーなしのマルゾッキフォークにスクエアなタンクシートを装着した中期型になります。
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74X57というショートストロークのOHVエンジンはアクセルにリニアに反応するレスポンスがとても良いエンジンです。250はトルクもあるので流して走っても充分に走ります。
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こちらは以前のオーナーのお好みでウインカーを装着。あまり目立たないように装着出来たので違和感は少ないと思います。
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こちらは当時のちょっと変わったアクセルホルダーが付いています。ウインカースイッチを左側にしましたので
ヘッドライト関係のスイッチは右側に移設。
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エッジの利いたスクエアタンク60年代後半のデザインという感じで今見ても斬新かと思います。

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同じくこちらもエッジが利いたデザインでタックロールが全面に入っているというのもタンクのデザインとマッチしていると思います。

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ウインカーの取り付け以外ほぼオリジナル仕様でペイントの状態も良く、納車後エンジンその他手を入れられてかなりいい状態の車両です。
60年代250ccクラスのイタリアンのなかでも最高にテンションが高い走りをするスパルタンなバイクです。
大型車からイタリアンクラッシックをお試しするにも持ってこいの車両です。
なかなか売り物が出ませんのでご興味の方是非一度ご覧くださいませ。
2019/2/9ご成約ありがとうございました




by batmci | 2019-01-17 11:46 | バイク | Comments(0)
2019年 01月 13日
プチ新入荷情報
詳しくは後日アップいたしますがとりあえず新入荷ご紹介。
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Motobi 250 SS 当店で販売した車両です。その後も色々と手を加えかなりいい状態です。
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Vespa 125 '52 こちらも当店にて管理車両、エンジン、足回りともしっかりしています。
2019/1/14ご成約ありがとうございました

どちらも人気車両です、お問い合わせお待ちしています。



by batmci | 2019-01-13 18:42 | バイク | Comments(0)
2019年 01月 11日
Moto Guzzi Stornello Regolarita 125
程よいオリジナルコンディションを保ったモトグッチのプロダクションオフロードレーサー ストロネロ・レゴラリータが入荷しました。
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ISDTなどのオフロード競技用に1966年の一年間のみの短い期間に作られたこのストロネロ・レゴラリータ―、ロードモデルのストロネロスポルトをベースにはしていますが色々なところが専用部品になっていたり競技用車両としての特別な仕様があったりと当時の長距離レースを走りきる工夫が施された一台です。

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エンジンは基本的にストロネロスポーツと同じ仕様でツーリスモとは違うヘッドを使っています。
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エンジン回りはキャブレター含めいいオリジナル状態を保っています。右上に見える特徴のあるデザインのガソリンコックもモトグッチオリジナルの物。
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ハンドルはブレスバーが付きレバーホルダーが固定された専用品。ゼッケンプレートを付けるブラケットも付いています。

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ヘッドライト下に移動されたフロントフェンダーがオフロードバイクらしいデザインです。

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スピードメーターも140Kmスケールのモトグッチロゴ入りで当時物が付いています。

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このモデルの特徴的な大径化されたフロントブレーキと工具無しにフロントホイールが外せる長いノブが付いたアクスルシャフト。

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タンクも工具無しに脱着出来るようクイックリリース方式になっています。

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シートは大型のシングルシートで長距離の走行でも快適です。もちろんツアラーとしても最高です。

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リアアクスルシャフトもフロントと同じ仕様でさらにリアはカラーが無くならないようにチェーンで繋がっています。リアハブもロードモデルと異なりブレーキパネルとドライブチェーンを外さなくてもタイヤ交換ができるようになっています。

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跳ね上がったテールランプステーがレーシーな雰囲気を醸し出しています。アップした位置にある大型のサイレンサーもいい感じです。

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当時の125ccとしては本格的なオフロード車というだけでなく、楽なポジションと良い足回りで軽い林道まで入っていけるツーリングバイクとしてもとても使い勝手の良い一台です。こちらはノーマルの超ローギア仕様から普段使いに最適にギア比を変えてありますので更に乗りやすくなっております。オリジナルを保ったコンディションも雰囲気がよく、イタリアンビンテージで乗りやすい車両をお探しの方やグッチマニアのセカンドバイクにもお勧めの一台です。
2019/1/12 ご成約ありがとうございました


by batmci | 2019-01-11 17:46 | バイク | Comments(0)
2019年 01月 10日
RUMI Gobbetto Special on road

長年構想を暖めていたRUMI Gobbetto Special の公道仕様カスタムが完成しました。
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このGobetto Specialは2009年に店主のコレクションとしてイタリアから輸入して、ツインリンクもてぎで行われているGood Oldaysや
袖ヶ浦フォレストスピードウェイで行われているSide Way Trophy などを走行。
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その後、新しいオーナーに受け継がれ、現オーナーのご希望で以前から構想が有った公道走行仕様にカスタムがスタート、
2019年に完成と相成りました。

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今回のカスタムで一番大きなところは何と言ってもこのヘッドライトカウルの装着。このカウルのデザインは元になるデザインが有りました。
それはこのデザインが元になっています。
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こちらはRUMIのワークスレーサーGobbettoの公道仕様。Gobbettoは元はクローズドサーキット用に開発されましたが、一部このような公道レース仕様も作られました。今回、こちらのデザインを参考にカウルをアトリエ・ツネナガにて製作していただきました。

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ピッタリと美しく収まっています。元々発電器も搭載しているのでライト類はもちろん実働です。
カウルは2本のネジで止まっているだけなのですぐにサーキット仕様にも変更可能。

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ホーンは1951年式のベスパに使われている物を使用。軽量化とACで作動ということで当時にもよく用いられたやり方です。

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現在キックアームは付いていないので押し掛けのみの仕様ですが、今後キックスタート仕様にすることも考えています。



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テールランプとナンバーステーも当時のデザインで製作。
上向きに付いたランプは当時の公道レース仕様に多く用いられていたレイアウトです。
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レーサーなのでスタンドが有りませんので取り外すタイプのサイドスタンドも製作。
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ステップの形状が幸いしてかなりシンプルなスタンドに仕上がりました。年明けに公道走行テストしてセッティング開始。
公道でセッティング出来るのはやはり楽ですね、ほぼOKなところまで持って行けました。
こちらのバイク、今年は色々なところで走ると思いますのでご覧いただくのが今から楽しみです。






by batmci | 2019-01-10 18:22 | バイク | Comments(0)
2018年 12月 01日
Lambretta Model d 入荷
大変いい状態のオリジナルコンディションを保ったLambretta Model d が入荷しました。
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1951年から55年まで作られたモデルDですが、こちらは1953年に製造された2型になります。
状態はほぼすべてオリジナルのまま残っていると思われる個体です。当店で以前に販売した車両になります。前オーナー時にシートカバーとタイヤを新品に交換するなど大事にされていた車両で現在も実動状態を保っております。先日もイベントにて走行するために点検整備済みで店主も試乗いたしましたが、大変調子良く良く走る車両です。
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モデルCのナックル状のスイングアームから今のスクーターの多くに使われるユニットスイングになったエンジン。ベベルシャフト駆動というのが特徴的ですが、ト―ションバースプリングを使ったサスペンションもこのスクーターの見逃せないポイントです。
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単なるショックアブソーバーと違いリンクを介した複雑な構造やパイプフレームを使った車体構成はベスパとはまた違った個性があるものです
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キャブレターはイタリア車で一般的なデロルトでなくゼニスの物が付いています。
フロート前にフィルターが付くなどなかなかに凝った造りです。

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ハンドルはアルミ製で鉄の芯に樹脂を被せたレバーやスイッチも当時のままです。

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シートはリプロダクトの新品と交換。オリジナルが残っていましたがゴムが硬化していて乗り心地が悪い為こちらは交換しました。

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ガソリンタンクやツールボックスも奇麗な状態です。

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筒状のツールボックスもしっかり残っています。

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フロアボードも曲がりや腐食なくいい状態を保っています。

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エンブレムや細かいネジまでそのままの状態です。

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同じ時期のベスパと乗り比べると違いがよくわかりますが、柔のベスパに対して剛のランブレッタと言いますかより機械を感じる乗り味がこのランブレッタの特徴だと思います。しっかりしたフレームによく出来たサスペンションと4.00-8というタイヤサイズもあって乗り心地も良く、現代の交通事情でも充分使える動力性能もあり、実用にも使えるクラッシックとしてお勧めな一台です。
2018/12/5ご成約ありがとうございました



by batmci | 2018-12-01 18:43 | バイク | Comments(0)
2018年 11月 29日
プチ新入荷情報
先日多分今年最後の入荷になろうと思われるコンテナが到着。
これでほぼ一カ月の間にコンテナ3本分のバイクが入庫したことになり現在店内はほぼ満車状態です。
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今回のコンテナでイタリア車の入荷はまだ下ろした状態のままで店頭に出せる状態ではありませんがとりあえずのご紹介。
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手前は戦前のMotobecane 100 2stツインエキゾーストモデル。奥はご存じグッチ-ノ65 ともにオリジナルコンディション。
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こちらは店主も初めて見た多分最初期と思われるカプリオーロ75 最初期型の特徴はクラッチレリーズの機構が違うところですが、こちらはさらにイグニッションコイルがタンクの中に埋め込まれるようになっています。他にも細かいディテールが後のモデルと違うところがあります。そして珍しいレッグシールドや凝った作りのパッセンジャーシート、そして社外品のオイルダンパーが付いていたりとても興味深い個体です。
結構やれてはいますがオリジナル状態を保っていて欠品もなく、このまま仕上げていこうと思う車両です。
奥にはUS物のV750も入荷、こちらも当時のまま残っている感じの車両です。
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手前は1920年代のMonet Goyonの125 2stの2速、クラッチも付いているので道で乗れそうです。奥はMotobi 250SS
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そして今回、結構大量にFフレームモールトンが入荷しました。オリジナルコンディションのいい物も何台かありますし、色々なモデルがあるのでまたまとめてご紹介したいと思います。
と、こんな感じで簡単にご紹介しましたが、バイクはいつでもご覧いただけますのでご興味の物がありましたらお気軽にご来店くださいませ。





by batmci | 2018-11-29 18:39 | バイク | Comments(0)
2018年 11月 22日
ISO Scooter 125
2ストロークツインピストン125ccというエンジンを積んだ個性派スクーターISO Scooter 125が入荷。
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ISOと言えば車ではISOグリフォなどのスポーツカーやバブルカ―の中で有名なBMW Isettaのオリジナルモデル
ISO Isettaを作ったメーカーとして有名ですが、バイクでも2ストロークスプリットシングルという
特異なエンジンを搭載した色々なモデルを作っていました。
その中でもオートバイ製作初期1950年頃に作られたのがこのISO Scooter 125です。
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このISO Scooterの特徴は何と言ってもこのエンジン。ただの強制空冷2ストロークエンジンでなく
燃焼室が繋がったツインシリンダーをY字型のコンロッドで2つのピストンが上下するという特殊な物です。
このカバーからにゅっと付き出た物がエンジン強制空冷ファンの吸入口、結構しっかりしたアルミの鋳物製です。
普通のネジ留めでなくクイックファスナーを使ったパネルを外したところがこちら。
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パネルを外すとツインポートエキゾーストになっている左右に振り分けられたエキパイがのぞきます。
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画像ではよく見えませんが、強制空冷ファンのセンターには空気を整流する為に三角錐状のアルミ部品がセンターに入っているなど凝った形状のクーリングシステムになっています。
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左側にはキャブレターともう一本のエキパイ、下の方に見えるスプリングはカンチレバー方式のリアショックスプリングです。
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極薄鉄板をプレスで抜いた一体構造のボディカウル上部にはプラグ点検用のリッドがあります。
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前の鞍型シートは固定ですが、リアシートは荷台の上に必要に応じて取り付けるタイプです。
このシートがなかなか凝った作りになっていて
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このように横に開いてガソリンタンクキャップにアクセスするような構造になっています。二台の後ろには小物入れが付いています。
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ボディと同じ薄い鉄板で作られたレッグシールドは他の同時代のスクーターに比べると幅広な作りです。

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ハンドル幅は当時のスクーターで多かった幅広タイプ。
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ヘッドライトは小ぶりな105mmの物が付いています。これも当時のスクーターの標準サイズ。
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レバーやスイッチ、グリップなど当時のまま残っています。
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メーターはちょっと高級なイエーガ―製の物が付いています。トップブリッジに付いた七宝焼きのエンブレムも綺麗に残っています。
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こんなステップの小物までISOの名前入り、
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当時としてはスクーターとしては大きな12インチタイヤを採用していたり、
幅広なボディで低いシート高などこのISOは当時のスクーターとしては個性的な作りです。
流れるようなボディラインは1940年代後半から50年ごろのイタリアの雰囲気があるとても美しくイタリアらしいデザインです。
以前に当店にて販売した際エンジンは分解整備等行っているのですぐにお乗りいただける状態です。
個性的なスクーターをお探しの方、是非一度ご覧くださいませ。




by batmci | 2018-11-22 11:51 | バイク | Comments(0)