<   2019年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2019年 06月 19日
今日の作業台。
5月に2回あったサーキットイベントの後、今月末に行われるハイランドギャザリングと7月7日に行われるEgg Runとイベントが続きその為の準備などもあり忙しく作業させていただいています。
a0208987_13061825.jpg
Egg Runで走るために細かい整備中のMoto Guzzi Airone ヘッド周りの作業中です。
試乗も済ませて走りには問題無くちゃんと間に合うと思います。
a0208987_13063080.jpg
今回多数のお問い合わせ頂いたMV AGUSTA 175 CSS 機関に問題は無かったのですが、納車前に交換したCheng Shinタイヤの相性が良くなく
乗り味に違和感あるため当店取り扱いのICTタイヤに交換です。
a0208987_13064107.jpg
先日納車したMotobi 125 は12V化のために入庫。キットの方は到着したので近々作業終了出来ると思います。
a0208987_13354337.jpg
こちらのMotobiも走行できるところまで来て軽く試走。古いピレリタイヤのまま試走しましたが、やはり古すぎて駄目なのでこちらもICTタイヤに交換決定。同時にブレーキ回りにも手を入れてもう少しで完成です。
a0208987_13065228.jpg
先日イタリアから来たMoto Morini Corsaro 125 Regolarita 納車に向けて整備中。
お客様からのオーダーで輸入したこちらの車両、当時、ISDTなどのレースに出るために造られた物でとても貴重な車両です。
他にもお預かりしている車両も作業させていただいていますのでホームページに掲載されない色々な車両見ていただくことができます。
見学だけでもお気軽にお越しくださいませ。




by batmci | 2019-06-19 13:46 | Comments(0)
2019年 06月 14日
EGG RUN 2019
Motobi Club Giapponeがイタリアンクラッシックバイクのツーリングイベントとして毎年開催しているEGG RUN
今年は7月7日(日)に開催いたします。
集合場所は道の駅 はなぞ
集合時間9:00、出発は9:30頃です。
参加費は昼食代として2000円程度を予定しています。
250cc以下のイタリアンクラッシックであればどなた様でもご参加可能です。
ご興味の方のご参加表明お待ちしています。
また、集合場所でのご見学も歓迎していますので是非イタリアンクラッシックにご興味の方お気軽にご覧ください。
a0208987_13110091.jpg



by batmci | 2019-06-14 13:11 | イベント | Comments(0)
2019年 06月 10日
ハイランドギャザリング 2019
長野県諏訪郡の八ヶ岳自然文化園の広々とした芝生のスペースにバイクを展示し、クラッシックバイクやクラッシックカーを愛でるイベントとして今年で7年目となるハイランドギャザリング。今年は6月30日に開催です。
a0208987_12071618.jpg
a0208987_12074098.jpg
参加など詳細はこちらの方からご覧いただけます。
とてもゆっくりとして気持ちの良いイベントですので是非参加でなくとも見学だけでもご来場ください。
今年も店主含めモトイタリア―ノ有志で参加いたします。参加者や見学の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。


by batmci | 2019-06-10 12:12 | イベント | Comments(0)
2019年 06月 01日
Moto CM 250 Twin 入荷
日本ではもとより本国イタリアでもレアな車両、Moto CM 250Sportが入荷しました。
a0208987_15043231.jpg
a0208987_15044040.jpg
Moto CM 250は1948年から生産された2ストローク125ccモデルの上位モデルとして1950年に発表され、そのレーシングモデルの250SSはミラノタ―ラントやGPレースなどに出場、1960年代台前半までサーキットで活躍しました。長くに渡りいくつかのモデルが作られた250ですがこちらはその後期に造られた250Sportです。

a0208987_15050641.jpg
a0208987_15045006.jpg
エンジンはボア・ストローク 52X58の2ストロークツイン、キャブレターはデロルトUB22をツインで使用、初期のモデルではシリンダーからナローなラインで立ち上がるヘッドですが、こちらはコルサにも使用された大型のヘッドが付いています。
a0208987_15045826.jpg
車体周りも初期のリアショックがダウンチューブ内にスプリングを組み込んだタイプから一般的なスイングアームになり、ダウンチューブも2本のパイプの間に補強が入った後期のものです。

a0208987_15051308.jpg
シリンダーは最初のころからアルミシリンダーを使っており、繊細なフィンの造りからも高級感があります。

a0208987_15052249.jpg
フロントフォークはこのモデルの専用品。レーサーにも同じ物が使われています。アルミ製のステアリングダンパーノブもCMのエンブレムが付いています。

a0208987_15054925.jpg
ライトステーも中空で凝った作りのCM独特の形状になっています。

a0208987_15052941.jpg
えらの張ったタンクデザインは50年代イタリアンならではのデザイン。
窪んでいるタンクキャップがレーシングバイクと同じデザインでこちらも雰囲気を盛り上げています。
a0208987_15053705.jpg
a0208987_15055725.jpg
ブレーキもCM内製のコニカルハブで刻印入り。

a0208987_15062037.jpg
a0208987_15062876.jpg
レーサーを除いて市販された2ストローク250ccパラツインの50年代イタリアンというとこのCM以外はまず無く、当時はかなりの高級車であったであろうこのバイク、イタリアでもかなり希少な存在で店主もほとんど見たことがありません。各部の造りもかなり凝っていて美しい造形のバイクです。クラッシックイタリアンの逸品と言っていいこの車両、滅多に見ることないと思いますので是非一度ご覧ください。
2019/8/25ご成約ありがとうございます



by batmci | 2019-06-01 12:30 | バイク | Comments(0)