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2019年 09月 18日
2019秋のイタリア紀行
今年は毎年行っているイモラのモストラスカンビオが9/6~8と早めの開催の為、
まだ夏の気分の9月1日にいつもの夜便でボローニャに向けて出発。
翌朝には到着してレンタカーを借り出し最初の訪問地ぺサロのザンザーニさんのところへ。

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工場のスペースを割いてプリモ・ザンザーニ資料館を準備中でした。
このキャビネットとトロフィーは住まわれていたお家そのままに再現。

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そしてミラノ・タ―ラントに出場した時の装備一式。
お客様に頼まれた部品や少しストックしておこうという物などを購入して、ザンザーニさんとぺサロの港にあるレストランでお昼。
レストランがある岸壁にバレンティーノ・ロッシの船が泊ってるよと教えてくれました。
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その後別の商談の為に移動してそちらで宿泊で一日目は終了。
翌日ミラノ方面に向かう途中でいつお邪魔している工房へ訪問。
そこで見たとても良いオリジナルコンディションを保ったMV AGUSTA Liberty Turismo
本当に細かいところまでオリジナルのまま、今回購入はしなかったのですが、
まだあるようなのでご興味の方お問い合わせください。
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そこで見た店主も判らない激レアらしい車両。1952年製50ccの4サイクルOHCという凝ったエンジンを搭載したバイクです。

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色々な50ccを見せてもらいましたが良いなと思ったものは売れてたりしていて残念でした。
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このガッゾ―二なども良かったのですがやはり売約済み、残念です。

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その後ミラノまでひたすら走りそこで一件商談。お目当てのバイクは商談成立で他にもお客様に紹介出来る車両も見つけ
遠くまで来たかいが有った商談でした。そしてそのままミラノで一泊。
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ミラノのモストラスカンビオの時の定宿近くのレストランで夕食。
もう20年ぐらい行っている場末のレストラン感プンプンのお気に入りの店です。
翌日はミラノから更に北に向かって走りまた商談。
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目的はこの広い倉庫の片隅にある以前から商談を進めていて今回ご注文頂いたバイクの最終確認作業。
写真ではわからない細かい所や仕上げの質感、当時な雰囲気など直接見ないと分からない事もありますので
現車をしっかり確認することもあります。今回は現車を見て間違いないとこちらも商談成立。
そんな中、別に見つけたとても興味深い車両をご紹介。
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1952年のBianchi1 Bianchina 125をベースに作られたレーサー。
シリンダーとヘッドは別物でキャブレターも大径化されています。
凄く良い作りで雰囲気もあり少し手を入れれば公道走行も可能かと。
こちらも輸入可能なのでご興味の方お気軽にお問い合わせください。
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そして商談後コレクションを拝見。かなり以前に訪問したことが有りましたがやはり良い物は何度見ても見飽きません。

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北方での商談を終え一路ボローニャを越えてイモラへ。今年で何年目?かのモストラスカンビオイモラの会場に到着。
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以前は本番前にも売り買いが一晩中どころか二晩延々と続く長丁場でしたが、
近年は前日におとなしく並ぶぐらいで行儀のよいイベントになりました。
会場外で行われるゲリラマーケットも今年は少し管理された感じで、
出店の数は多いものの警察に見張られてなんか窮屈な感じでした。時代の流れを感じますね。

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さて、本番一日目は残念ながら雨でのスタート。
雨が降るとブースにカバーが掛ったりテントしまったままになったりで全く見ることができません。
こうなると仕事になりませんのでじっと雨がやむのを待つのみ。
幸いなことに午前中に雨は止んだのでコース内含め何とか見れる状況になりました。
そんな中気になった車両たち。

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翌土曜は雨もなく良い天気で人出も多く賑わっていました。ですが一昨年ぐらいからの傾向で
一部の有名どころの出店者がイモラには出店を見合わせるようになったり、出店者の入れ替わりで興味のある出展物や
店主の必要な部品や掘り出し物などが年々減っている感じなのが残念だなというのが今年のイモラの感想です。
そんな中でもなかなかの掘り出し物確保。
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1956年のモトジロ・デ・イタリアのポスター。当時の物で多分どこかに張り出したのか役所のスタンプが押してあります。
かなりレアな一品です。
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翌日曜の最終日は朝こそ何とか天気持ちましたが、昼ごろから降ったり止んだりで撤収する出店者も多く、
自分も昼には撤収して買った物など梱包してこれで今年のイモラも終了。
翌日は帰国の日ですが、夕方の便なので朝から今回最後の仕事、今回輸出するバイクの立会。その一部のご紹介。
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完璧と言っていいほどにレストアされたMoto Guzzi Airone Turismo Vegriaのメーター付き。

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良いオリジナルコンディションを保ったMoto Morini 175 GT
ツーリングに使うにはもってこいのイタリアンです。

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こちらもオリジナルコンディションのMoto Guzzi Lodola 175 初期のOHCのロドラ175は結構レアなバイクです。

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当店一押しのMotobi 125 SS コンディションはオリジナルで程よいやれ感がいい感じです。

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最近人気のMoto Guzzi Galletto こちらは初期の160 レストア済みで綺麗なバイクです。

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そしてもう一台のガレット。こちらはキャリアやボックスも付いたフル装備仕様。色も赤はあまりないと思います。
もう何台かガレットは輸入したのでこれでしばらく仕入れることはストップしようと思います。


こんな感じで今回の出張も無事終了、バイク達は10月中には入荷予定です。




by batmci | 2019-09-18 16:24 | イタリア紀行 | Comments(0)