2018年 07月 18日
ハイランドギャザリング2018
7月8日に長野県原村で行われたハイランドギャザリングにクラブモトイタリアーノの仲間と参加しました。
前日まで天候不順で開催が危ぶまれていましたが、当日はとても良い天気で気持ち良い一日でした。
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モトイタリアーノから参加のイタリアンはこれらです。
まずはLaverda 125 Reglalita
60年代に造られた車両ですがごく少数しか残っていないかなりレアな車両。

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Benelli 125 53 S
1953年のGiro d' Italia で優勝したのはこのモデルでした。
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MV AGUSTA 175 CSS Squalo
言わずと知れたMV市販レーサー

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Moto Guzzi Galletto 160
ガレットの初期型です。

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Gilera 175 Corsa
とても綺麗に仕上がってるレーサーで走りも良いです。

このイベントの特徴は出展したバイクのオーナーが自ら出展したバイクについて語るのを見学しつつ回るツアーがある事です。
オーナーの皆さんのバイクについての思い出や解説など色々なはなしを聞きながら一台一台のバイクを見学する
とても雰囲気の良いイベントのハイライトです。

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モトイタリアーノ会長Kさんの解説。

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イタリア車マニアでモトイタリアーノのメンバーUさんはここ数年は国産の激レア車を持ち込まれています。


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なんと月光仮面が登場。蓄音機のBGM付きです。

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これまた凄いくろがね三輪車。

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今年は2台のビンテージキャンピングカーも参加。

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他にも多数の希少なバイクが参加、じっくり観察することが出来ました。

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当店も雰囲気作りの為のディスプレイに部品や看板など飾らせていただきました。

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今年で6回目となったこのイベント、イベント内容も少しづつ固まってきて
毎年違った車両を見ることができて、見学の方も増えてきています。
大変ロケーションの良い環境でゆっくりバイクや車を愛でることができるこのイベント、
まだ来られていない方、来年は是非出展や見学お考えくださいませ。





# by batmci | 2018-07-18 14:28 | イベント | Comments(0)
2018年 07月 15日
RUMI Junior
イタリアンクラッシックの中の珠玉の一台に入るRUMI Junior が入荷。
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それまでのテレスコピック/プランジャーサスの125SSで多くの公道レースを戦ってきたRUMIが1955年に市販レーサーとして販売したのがこのJUNIOR エンジンは前のレーサーベースのビキャブレト―レのシリンダーをアルミ/メッキシリンダーに進化させたものを採用。
足回りは当時最高性能のSTURCHER製のショックユニットを組み合わせたアールズフォーク/スイングアームの前後サスペンション(フロントはテレスコのモデルもあり)を使いフロントブレーキはツインパネル、リアブレーキも4シュ―とこれまた凝った作りのブレーキを採用。
アルミ製タンクやカウル軽量化されたシートを使い超軽量に仕上がっています。
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STURCHER製のフルアジャスタブルショックを使ったアールズフォーク。ブレーキはシングルリーディングツインパネルです。
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ツインキャブ用のスロットルやツインパネル用のブレーキレバー一体のハンドルはもちろん専用品。ライトステーも簡単に外してゼッケンが付けれるようになっています。
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フィンが付いたデザインが超繊細な作りのトップブリッジ周り。Juniorならではの造り。
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こちらがカウルを付けた状態。アルミ製でこちらもとても繊細な作りです。

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凄く特徴的な形状のタンクはもちろんアルミ製。横から見るとただの丸いタンクに見える
このタンクの造形はなかなか写真では伝えにくいです。
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正面から見るとバイクの細さがよくわかると同時に下側が大きく張り出したタンクの形状が分かります。
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大きなタンクパッドに覆われたタンクは前側にパッドを収納するカウル状の張り出しがあります。
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タンクパッドを外すとこのようにタンクキャップが現れます。50年代イタリア車ならでは凝ったデザインにしびれます。
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こちらがカウルレス、
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そしてカウルが付くとこんな感じです。細かいところですがシート下にはゼッケンサークル取り付け用のブラケットがちゃんと付いています。
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この斜め後ろからの眺めもまさにイタリアンレーサーの佇まいです。

RUMI Juniorというと現地ではコレクター垂涎の車両でその為レプリカも存在するほどでなかなか本物と言える車両はそれほどありません。
今回紹介するこの車両、長年日本にあった車両で、スゥェーデンのRUMIスペシャリストGösta Karlsson氏がレストアされた車両です。Göstaさんは50年代スエーデンでRUMIに乗ってレースをされていた方で、イタリアのRUMI関係者とも親交があり現地でも有名な方です。
このように筋の良い車両は現地でもなかなか見つかりませんので本当に良いRUMIをお探しの方是非一度ご覧ください。

2018/7/16ご成約ありがとうございます



# by batmci | 2018-07-15 13:45 | バイク | Comments(0)
2018年 07月 14日
2018 EGG RUN
ブログへのアップが遅れてしましましたが、今年も7月1日にビンテージイタリンのツーリングイベントEGG RUNが行われました。
今年は天気も良くというか今までで一番と思われる暑さのなか、参加したイタリアンは一台のリタイヤも無く秩父の道を走りまわりました。
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こちらはLOCでも走っているレーサーに保安部品を付けたまさにカフェレーサー。
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ガレット、アイローネ、ロドラのグッチ組とモトジロでも走ったパリラ175
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先ほどのザンザーニカフェ、店主の125Sport
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125SS,175MSDS,250SS、125Sportなどモトビクラブなのでモトビがいっぱいです。
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こちらはCSTL,CSGT,CSSと揃ったMVたち。
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ラベルダ75Sに戦前のコベントリ―イーグルも完走。
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今年で16回目となったエッグラン、これからも細く長く続けていきますので参加の皆様、
見学に来ていたした方々今後ともよろしく願します。



# by batmci | 2018-07-14 12:24 | イベント | Comments(0)
2018年 07月 12日
Moto Guzzi Falcone Turismo
先日のイタリアから入荷したMoto Guzzi Falcone Turismoのご紹介。
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フレームNoがFから始まるので比較的後期型のファルコ―ネツーリスモです。こちらはレストア後走行されていた車両で、レストア直後のピカピカから経年変化して落ち着いてきたコンディションのとてもいい雰囲気の車両です。
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1950年から67年の長きにわたって作られ、50年代モトグッチのシングルの看板モデルとしてよく知られたファルコ―ネ、そのスタンダードモデルがこのツーリスモです。スポルトはどちらかというと力で押していくタイプでツーリスモはそれに比べると優しく走る感じです。
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こちらはステップ回りがツーリスモからスポルトに変えられていて、
ブレーキペダルが踵踏みから前踏みにになって一般的には使いやすくなっています。

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キャブレターはDell'Ort MD27Fがツーリスモの仕様です。ガソリンコックはオリジナル仕様です。
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まったくもってオリジナル通りにレストアされているハンドル回り。
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貴重なSmiths製クロノメトリックスピードメーターが付いています。何が貴重かと言いますとこちらはKm表示です。
マイル表示はそれほど珍しく有りませんがKm表示はなかなか見つからないと思います。
状態も良くていい感じです。
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タンクの塗装もラインを含めて綺麗な仕上がりです。
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リアシートのステッチなどを見てもきっちり仕上がっているのがわかります。
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テールランプもオリジナル仕様、ツールボックスのちりも合っています。
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マフラーのメッキも綺麗です。フリクションダンパーの状態もよし。
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少し前に一台ファルコ―ネが入荷した際に複数の問い合わせを頂いたので、
それならと頑張って探しましていい個体をイタリアで見つけることが出来ました。
高価な車両ですので、そう頻繁に輸入することは無いと思います。
ご興味の方是非一度ご覧くださいませ。



# by batmci | 2018-07-12 17:48 | バイク | Comments(0)
2018年 07月 05日
Italiaからのオファー。
イタリアのコレクターから数台のモンディアル売却のオファーが来ました。
どれも興味深いモデルです。まずは画像ご覧ください。
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Mondial 125 Champion ほぼオリジナルコンディションです。
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Mondial 175 TV スタンダードモデルです。こちらもいいオリジナルを保っています。
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Mondial 175 TV Ocone こちらはTVのスポーツモデルであるOcone 上のノーマルと同じ部品は無いぐらい変わっています。
これが本物のモンディアルのスポーツモデルです。サイドのツールボックスが無いぐらいでいい状態だと思います。
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Mondial 200 Turismo モンディアルを代表する200のスタンダードモデル。過去にレストアされた個体です。
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Mondial 250 Sport こちらは本当にレアな一台。一見、200Sportのようにも見えますが実はケースから違うキャスティングの特別仕様です。
横からは見えませんがタンクの中にタコメーターが埋め込まれていたり色々と違いがあります。生産台数は数十台と言われていて、現存台数は一ケタとも言われています。これは本当にレアなバイクです。
モンディアル以外にもオファーが来ていて、その中でも気になったのがこちら。
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Motom 98 T ト―ションバースプリングをバルブスプリングに使ったフルカバーされた水平エンジン、モノコックフレームにフロントの特異なアールズフォークなど独創すぎるバイクです。こちらもオリジナルコンディションでこれだけ整った状態の物はかなり珍しいです。滅多に出る物ではありません。
今回、これだけまとまってこのようなバイクが出ることはなかなか無いのでこのような形でご紹介させていただきました。
全てのバイクはイタリアにありますがどちらも購入可能です。価格等は個別にご対応いたしますのでご興味の方のお問い合わせお待ちしています。




# by batmci | 2018-07-05 12:29 | バイク | Comments(0)