2019年 06月 14日
EGG RUN 2019
Motobi Club Giapponeがイタリアンクラッシックバイクのツーリングイベントとして毎年開催しているEGG RUN
今年は7月7日(日)に開催いたします。
集合場所は道の駅 はなぞ
集合時間9:00、出発は9:30頃です。
参加費は昼食代として2000円程度を予定しています。
250cc以下のイタリアンクラッシックであればどなた様でもご参加可能です。
ご興味の方のご参加表明お待ちしています。
また、集合場所でのご見学も歓迎していますので是非イタリアンクラッシックにご興味の方お気軽にご覧ください。
a0208987_13110091.jpg



# by batmci | 2019-06-14 13:11 | イベント | Comments(0)
2019年 06月 10日
ハイランドギャザリング 2019
長野県諏訪郡の八ヶ岳自然文化園の広々とした芝生のスペースにバイクを展示し、クラッシックバイクやクラッシックカーを愛でるイベントとして今年で7年目となるハイランドギャザリング。今年は6月30日に開催です。
a0208987_12071618.jpg
a0208987_12074098.jpg
参加など詳細はこちらの方からご覧いただけます。
とてもゆっくりとして気持ちの良いイベントですので是非参加でなくとも見学だけでもご来場ください。
今年も店主含めモトイタリア―ノ有志で参加いたします。参加者や見学の皆様とお会いできるのを楽しみにしております。


# by batmci | 2019-06-10 12:12 | イベント | Comments(0)
2019年 06月 01日
Moto CM 250 Twin 入荷
日本ではもとより本国イタリアでもレアな車両、Moto CM 250Sportが入荷しました。
a0208987_15043231.jpg
a0208987_15044040.jpg
Moto CM 250は1948年から生産された2ストローク125ccモデルの上位モデルとして1950年に発表され、そのレーシングモデルの250SSはミラノタ―ラントやGPレースなどに出場、1960年代台前半までサーキットで活躍しました。長くに渡りいくつかのモデルが作られた250ですがこちらはその後期に造られた250Sportです。

a0208987_15050641.jpg
a0208987_15045006.jpg
エンジンはボア・ストローク 52X58の2ストロークツイン、キャブレターはデロルトUB22をツインで使用、初期のモデルではシリンダーからナローなラインで立ち上がるヘッドですが、こちらはコルサにも使用された大型のヘッドが付いています。
a0208987_15045826.jpg
車体周りも初期のリアショックがダウンチューブ内にスプリングを組み込んだタイプから一般的なスイングアームになり、ダウンチューブも2本のパイプの間に補強が入った後期のものです。

a0208987_15051308.jpg
シリンダーは最初のころからアルミシリンダーを使っており、繊細なフィンの造りからも高級感があります。

a0208987_15052249.jpg
フロントフォークはこのモデルの専用品。レーサーにも同じ物が使われています。アルミ製のステアリングダンパーノブもCMのエンブレムが付いています。

a0208987_15054925.jpg
ライトステーも中空で凝った作りのCM独特の形状になっています。

a0208987_15052941.jpg
えらの張ったタンクデザインは50年代イタリアンならではのデザイン。
窪んでいるタンクキャップがレーシングバイクと同じデザインでこちらも雰囲気を盛り上げています。
a0208987_15053705.jpg
a0208987_15055725.jpg
ブレーキもCM内製のコニカルハブで刻印入り。

a0208987_15062037.jpg
a0208987_15062876.jpg
レーサーを除いて市販された2ストローク250ccパラツインの50年代イタリアンというとこのCM以外はまず無く、当時はかなりの高級車であったであろうこのバイク、イタリアでもかなり希少な存在で店主もほとんど見たことがありません。各部の造りもかなり凝っていて美しい造形のバイクです。クラッシックイタリアンの逸品と言っていいこの車両、滅多に見ることないと思いますので是非一度ご覧ください。



# by batmci | 2019-06-01 12:30 | バイク | Comments(0)
2019年 05月 23日
MV AGUSTA 175 CSS Disco volante 入荷。
1950年代のMVアグスタを代表するスーパースポーツモデル175CSSディスコボランテが入荷しました。
a0208987_11222189.jpg
a0208987_11222762.jpg
50年代初頭は2ストロークのバイクでレースを走っていたMVアグスタが54年にレースに出場を視野に置いて発表したスーパースポーツモデルが175CSですが、それを更にアールズフォークなどでグレードアップしたのがこの175 CSS Disco Volanteです。

a0208987_11223418.jpg
a0208987_11224491.jpg
エンジンは 59,5 x 62 mmのボア・ストロークのチェーン駆動OHC 172cc、CSがMB22に対してCSSではSSI 25A と大幅にアップグレードされています。CS系のエンジンにはカムシャフトの潤滑が通常の外側からオイルを供給するタイプと中空のカムシャフトの中からオイルが噴き出すタイプの2種類のタイプがありますが、こちらは中空カムシャフトタイプのエンジンになります。
この車両は日本に輸入された後、エンジンの徹底的なOH含めかなり念入りにメンテナンスされていて、先日も当店でクラッチ周りの部品を新品に変えるなどして好調な状態を保っている車両です。
a0208987_11225228.jpg
サイレンサーはオリジナルと同じもので内部を少しモディファイして抜けを良くしているそうです。
a0208987_11230055.jpg
a0208987_11364344.jpg
なんといってもこのバイクの特徴はその名称”ディスコ・ボランテ”の元になったこのタンクのデザインでしょう。
前側左右に大きく張り出した円盤状の部分とニ―グリップの為狭められた後半部とのコントラスト、
正面から見ると本当にインパクトあるデザインです。
a0208987_11363456.jpg
a0208987_11231671.jpg
CS系のエンジンにはタコメーターが取り付けられるようヘッドカバーにドライブメカを取り付けられるようになっています。
取り付けには少し手間が必要ですが、ステーなどを製作して貴重な本物のJAEGER製クロノメトリックタコメーターが
きっちり取り付けられています。
a0208987_11232416.jpg
CSSの専用アールズフォーク。通常と反対巻きになったスプリングはオリジナルですが、この他にもカバードタイプの物もありました。
a0208987_11233336.jpg
a0208987_11233947.jpg
赤い表皮もCSSの特徴。新車時にはアウターケーブルやライトのディマースイッチノブまでも赤に着色された部品が使われていました。
a0208987_11240199.jpg
a0208987_11234771.jpg
MV AGUSUTAの中でも一ニを争うマニア垂涎のこちらのモデル、
日本ではCSはもとよりCSSとなると実用に使える個体はそうは無いと思います。
お探しの方も多い車両かと思います、ご興味の方是非ご覧くださいませ。
2019/6/2ご成約ありがとうございました



# by batmci | 2019-05-23 12:17 | バイク | Comments(0)
2019年 05月 22日
今日の作業台。
先日行われたGood oldaysに続き今週末袖ヶ浦フォレストスピードウェイで行われるSide Way Trophy に向けての作業中の今日の作業台。
a0208987_16331904.jpg
今回出走するのはこの3台、先日も走行しているので軽いメンテナンスのみでこちらは準備完了。
a0208987_16334197.jpg
作業台の3台も今は仕事も終わりテスト中です。真ん中のハーレーダビッドソンCRSは今回初走行。
a0208987_16431782.jpg
外観はスプリントから保安部品を外しただけのようにも見えますが、こちらはれっきとした市販ダートトラックレーサー。
エンジンはほぼアラド―ロと同じ仕様なので今から走りが楽しみです。
a0208987_16333102.jpg
まだまだお待たせしている車両がありますので頑張って作業しております。
そんな中なかなかの逸品が入庫いたしました、詳しくは明日のブログをお楽しみに・・・・




# by batmci | 2019-05-22 16:49 | 仕事 | Comments(0)